病気がちな女性

朝起きると、いつもより顔が大きくなっているという、顔のむくみ。原因をしっかりと抑えて対策をいsたいものです。

原因は様々ありますが、今回は顔のむくみの原因や考えられる病気、対処方法をお伝えします。






顔のむくみの4大原因!4種類の解消方法とは


1)顔のむくみの3つのチェックポイント

(1)朝起きて鏡を見る

この時に枕の跡がのこっていたり、まぶたが腫れぼったい場合は顔がむくんでいる可能性が高いです。

(2) 耳の上の皮をつかめるか

つかめる場合、むくんでいる可能性が高いです

(3)口角をあげてみる

笑いじわが30秒消えない場合、顔がむくんでいる可能性が高いです。

2)顔のむくみの2つの種類

(1) 静脈便の問題

筋肉が深部静脈を圧迫して、血液を戻すポンプの役割を果たしますが、浅い静脈に血液がたまり宇組んでしまう事があります

(2) 全身性の問題

病気やアルコールを大量に摂取したり、血液中の塩分が上昇する場合の原因はこちらになります。

3)顔のむくみの4大原因

(1)アルコールの摂りすぎ

アルコールを摂取すると血中アルコール濃度が高くなり、血管が広がります。血管が広がりすぎると、血管をとおる水がゆっくりとなる為、水分が滞り結果的にむくんでしまう。

(2)塩分の摂りすぎ

塩分を摂りすぎても顔がむくみます。身体が渇きを訴え、必要以上に水分を摂りすぎるのが原因だと言われます。

(3)腎機能の低下

腎機能が低下すると、ろ過がうまく働かない為に顔がむくんでしまいます。胃腸の調子を整えていくことが重要になってきます。

(4) 運動不足

運動不足は身体全体の新陳代謝の低下により、血行が悪くなり、リンパの働きが悪くなるためにむくみます。

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4)顔のむくみの3つの代表的症状

(1) 顔全体がむくむ

顔が全体的にむくんでいる状態。顔意外にも、手足もむくんでいる、体がだるい等あります。

(2) 目の周りだけ

目の周りだけ、腫れぼったくむくんでいる状態。他には暑いのに汗をかきにくい、寒くないのに寒く感じたりする時があります。

(3)まぶたのむくみ

まぶたが妙にむくみ、目があきにくくなるときがあります。また、身体全体におも差を感じ、時には痛みを感じるときもあります。

5)顔のむくみへ自宅でできる4つの解消法

(1)顔・首のマッサージ

手軽にするならマッサージが一番です。まず、朝起きて首を左右にそれぞれ3回程度ぐるぐるまわします。

その後、鎖骨のくぼみのところを20回程度おすとスッキリします。

(2) 冷温パック

まず、冷たく冷やしたタオルを作り、それを顔にくっつけます。その後、熱めのタオル(43度位)のタオルをくっつけます。3回ほど行うとスッキリします

(3) 首のリンパをさする

指の腹を使って、耳の後ろから鎖骨まで少し強めに10回程度撫でおろします。

(4)ツボ

耳ともみあげの間にある耳門(じもん)、耳たぶのつけねあたりにある翳風(えいふう)を3秒×5回おすといいです。

6)顔のむくみへのつの摂取すべき食材

(1)あさり

あさりは喉の渇きをやわらげ、離乳作用が高いです。また、むくみ対策の栄養分カリウムを多く含み、ビタミンB12や鉄分は肝臓を強くします。あさり汁、1杯でも十二分に効果はあります。

(2)パセリ・ヨモギ・アボガド

カリウムを多く含むパセリは1000mgと多く含んでいます。またヨモギも890mgと非常に高い数値となっています。

しかし、単体では食べにくいこれらに対し、アボガドは720mgとなっているものの、居酒屋では定番メニューとして多いので、飲む際には一緒に頼むといいでしょう。

(3)しらす・イワシ

これらに多く含むは、タンパク質。タンパク質も極端に取らないとむくみの原因となります。ダイエット中のむくみは、タンパク質不足の場合が多いです。

(4)アーモンド

これらにはビタミンEが多く含まれています。ビタミンEには、血液を促進する働きがあります。アーモンド以外では、かぼちゃやモロヘイヤ、いくらにも多く含まれています。

(5)梅干し

クエン酸も血液やリンパの流れを促進する働きが多いです。梅干しの他にレモンにも多く含まれています。〆の梅茶漬けなどはお勧めです。

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7)顔のむくみが続くことで考えられる3つの病気

(1)甲状腺機能低下

甲状腺ホルモンの分泌が低下し、疲労感や無気力などが起こります。また、皮膚乾燥、寒がりの他、女性では月経異常などの症状が見られます。

目の周りのむくみが気になる場合は、疑われます。

(2)腎臓病

腎臓がうまく機能しないと、顔だけでなく手足もむくんでしまい、血尿やタンパク尿がでるネフローゼ症候群になる可能性があります。

この症状がでると、腎機能に異常をきたしている状態です。

(3)上大静脈症候群

頭や腕の静脈が機能しない為に、静脈が心臓まで戻らず還流障害を起こしてしいます。一方で心臓は血液を送り込んでくるので、顔や腕、頭に血がたまりむくみうっ血してしまう状態です。

8)顔のむくみが続く場合の3つの検査方法

(1)血液検査

肝機能や腎機能の他代謝系(コレステロール値)を調べます。費用は、4000円~6000円程度。

(2)尿検査

血尿及びタンパク尿を診断します。腎臓機能がおかしな場合、タンパク値が大幅に高くなります。

(3)MRI

静脈に異常がある場合などは、MRIで狭窄があるかどうか確認いたします。費用は20000万円前後。ここで陽性なら、肺がんの可能性も検査されることになります。

9)顔のむくみを未然に予防していくための3つのポイント

(1)無理な飲酒は控える

アルコールの大量摂取は、むくみの原因となる他、腎臓にもダメージ与えてしまい、後々大病に発展しかねません。程々の飲酒をするように心がけることが大事です。

また、飲酒をする際は、あさりや梅干しなどを取り入れるようにするのも一つです。

(2)運動習慣を取り入れる

新陳代謝をあげる為に運動するのは一番効果的です。運動の時間が取れない人も、入浴前、就寝前のストレッチを取り入れるだけでも効果はあります。

(3)塩分を控える

塩分はむくみの最大の敵。塩分を摂りすぎない食生活を心がけるのもいいでしょう。






今回のまとめ

1)鏡をみて枕の跡がついていたり、目が腫れぼったかったりするのも一つの判断ポイント。

2) 静脈便の問題と全身性の問題と2種類あります。

3) アルコールや塩分の摂りすぎの他腎臓系に問題がある場合があります

4) 顔全体のほかまぶたなど部分的な部分のむくみがあります

5) 顔やリンパのマッサージの他冷暖で顔を覆うと効果もあります

6) カリウムやタンパク質はむくみにこうかがあります。

7) 甲状腺機能低下の他、腎臓に問題がある場合もむくみが出ます

8) 血液検査や尿検査でタンパク質の数値を測定します。MRIで陽性になると肺がんの可能性も

9) 暴飲暴食をやめ運動習慣を取り入れる