ヨガをする母と娘

ガセリ菌はもともと人間の腸内に存在する常在菌です。最近では「ガセリ菌」「ガセリ菌SP株」といった言葉を耳にしたことがある方も

増えているのではないでしょうか。ではガセリ菌にはどんな効果があるのでしょうか。今回はガゼリ菌の3大効果と摂取の4つのポイントをご紹介します。






ガセリ菌の3大効果!摂取の4つのポイントとは


1)ガセリ菌5つの特徴

ガゼリ菌の特徴を5つご紹介します。

(1)乳酸菌の一種で善玉菌

(2)日本人に相性がいい乳酸菌と言われている

(3)他の乳酸菌より生存力が高い(胃で死滅せず、生きたまま腸に届き、腸内で長くとどまる)

(4)最近では、健康目的のための利用が進められるようになった

(5)最近では、ヨーグルトなどの食材に活用されるようになった

2)ガセリ菌の3大効果

(1)腸内環境を整える

腸内には善玉菌と悪玉菌が存在しています。腸内で悪玉菌が増えると、悪玉菌によって毒素が作られ、その毒素は腸内にダメージを与えます。

そうすると便秘や下痢などを起こす原因の1つになったり、大腸ガンなどのリスクが高まります。

ガセリ菌はこの悪玉菌を適度に退治し、腸内を善玉菌が優位となる状態にして、腸内環境を整える効果があります。

(2)免疫力を高める

ガセリ菌を摂取するとNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)などの免疫細胞が強くなり、ウイルスに感染しにくい身体となります。また体内の炎症症状が軽減されるなどの免疫力を高める効果があります。

(3)ダイエット効果

肥満傾向の方たちにガセリ菌配合のヨーグルトを毎日200グラム、3か月継続して食べてもらったところ、体重や内臓脂肪の減少が認められたようです。(臨床実験により確認ができているようです。)

これによりガセリ菌にはダイエット効果があると言われています。

3)豆乳ヨーグルトの摂取の3つの注意点

豆乳ヨーグルトはダイエット効果が期待できますが、摂取する上では注意点もあります。豆乳ヨーグルトの摂取の注意点を3つご紹介します。

(1)賞味期限に注意する

賞味期限は、豆乳ヨーグルトの材料になる豆乳かヨーグルトのはやい方の賞味期限で見ます。同じ時期に買うと、たいてい豆乳の賞味期限の方がはやいと思われます。

(2)作ったあとは早めに摂取

豆乳ヨーグルトの発酵が進むと酸味や苦味が増して、食べにくくなり、結果的に捨ててしまうということも考えられます。

作ったらなるべくはやめに摂取するようにしましょう。

(3)豆乳ヨーグルトばかり食べるのは注意

ダイエット効果に期待して豆乳ヨーグルトばかり食べると、本来身体が必要としているエネルギーや栄養素が摂取できず、

不健康になる恐れがあります。また食べ過ぎでお腹が緩くなりすぎて、下痢になりやすくなったりと

健康上の逆効果になる恐れがあります。

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4)ガセリ菌の正しい摂取の4つのポイント

(1)1日100〜200g

ヨーグルトで摂取する場合は、1日あたり100~200グラムを摂取しましょう。

ヨーグルトで摂取する場合は、1日あたり100~200グラムを目安に食べるようにします。「健康やダイエットに効果がある」といって多く食べると、カロリーオーバーなど健康面の逆効果になる恐れがあります。

(2)毎日続けて摂取

ガセリ菌は毎日摂取しないと効果が上がりません。何日かに1回まとめて食べるというような摂取方法は意味がありません。

(3)3か月以上続ける

ガセリ菌は毎日摂取、そして継続して摂取することで効果が上がります。特にダイエット効果を期待したい人は3か月は継続して摂取することで

内蔵脂肪が減っていきます。

(4)夕食後に摂取する

腸は就寝中に活発に動くため、ガセリ菌を効果的に摂取するためには夕食後がお勧めです。

5)ガセリ菌を摂取する2つの方法

(1)ヨーグルトで摂取

スーパーやコンビニなどでヨーグルト商品を見ると、いろいろな乳酸菌の名前が書いてあります。

必ず「ガセリ菌」「ガセリ菌SP株」と書いてあるヨーグルトを選ぶようにします。食べるタイプでも飲むタイプでも大丈夫です。

(2)サプリメントで摂取

ヨーグルトが苦手な人は、サプリメントで摂取する方法もあります。

商品名には明確にガセリ菌と書いてないかもしれませんが、成分に「ガセリ菌」「ガセリ菌SP株」と書いてあれば大丈夫です。

6)ガゼリ菌の含有量が多い商品5選

ガゼリ菌の含有量が多い商品5選です。

(1)恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルトシリーズ(雪印メグミルク)

お勧めN0.1の商品です。100グラム中に10億個のガセリ菌が入っているようです。食べるタイプと飲むタイプの両方があり、かつ味なども何種類かあります。

スーパーなどにも売っていて、手頃な値段で気軽に始めることができ、生活に取り入れやすい商品としてお勧めです。 

(2)届く強さの乳酸菌(カルピス)

ヨーグルトではなく乳性飲料にはなりますが、プレミアガセリ菌CP2305を配合した商品です。

(3)ビフィーナS(森下仁丹)

乳酸菌混合タイプのサプリメントです。ガセリ菌が入っています。

(4)乳酸菌革命(健康いきいき倶楽部)

薬局やドラッグストアでは売ってないようです。インターネットや電話での注文販売のようです。

(5)業務用ガセリ菌180粒(株式会社メディテックラボ)

業務用とは書いてありますが、インターネットショッピングなどで購入することができます。約3~6か月分の量のようです。






今回のまとめ

1)ガセリ菌5つの特徴

2)ガセリ菌の3大効果

3)豆乳ヨーグルトの摂取の3つの注意点

4)ガセリ菌の正しい摂取の4つのポイント

5)ガセリ菌を摂取する2つの方法

6)ガゼリ菌の含有量が多い商品5選